あいすのポケモン日記

上手ぶりとんボルチェン

S15最終4桁反省と構築メモ 悪ウーラドヒドランド

使用構築



初めに

あいすです。S15お疲れ様でした。今期は230戦ほど頑張りましたが、結果を出せず終わってしまいました。最終日は時間を取れましたが、前日に溶かしたレートを戻せずメンタルが持たなかった為撤退しました。
色んな方に応援して頂けたのに本当に不甲斐ないです、勝ちたかった;;
構築自体は結構考えてたので、簡易的な構築記事を書くことにしました。
メインは自分の反省です、参考にするのはあまり勧めません。

TN ice 最高レート1922 撤退時2204位 132勝100敗
一応瞬間19だけはなんとか乗せました...


構築経緯

S12に使用していた悪ウーラオスドヒドイデの並びが現環境においても強力だと感じた為、軸にすることに決定。

具体的には、初手悪ウーラオスで有利対面を取りやすく、相手のテラスタルや引きを強要しやすい為そこにとんぼがえりから始動出来て、引き先としてドヒドイデが綺麗な相性補完を持っている。この2体が非常に多くの相手に強く出れる。

この2体はアカツキガチグマやランドロスへのクッションが必要で、カイリュー・サーフゴーに勝てない為もう1枚受け駒が欲しい。
この条件を満たすなまいきHDチョッキランドロスを採用。

ウーラドヒドランド選出が難しい相手として

テツノツツミ・ドヒドイデ・アーマーガア・キョジオーン・グライオン
ヘイラッシャ・キノガッサモロバレルメタグロス

この辺りが挙げられる。これら全てに強いガネサーフゴーを採用。

この4体だとテラスタルしたHBわるだくみサーフゴーを倒せないという重大な欠陥が存在する。しばらく潜っているうちに


「選出段階でわるだくみサーフゴーを見抜くことが出来る」
「サーフゴーのテラスタルが水か飛行の2択である」

この2点に気付いた。そのため、CDSに振ったオボンタケルライコを採用した。
どくびしとの相性が良く、上に挙げたきついポケモンの一部に有利。

この5体はキョジオーンがきつく地面タイプ全般に選出段階での圧力が低かったり、炎オーガポン・イーユイ辺りの炎タイプに不安が残る。
その為、サーフゴーやドヒドイデとの相性が良い弱点保険カイリューを採用。

これで構築が完成。
ウーラドヒド軸を10日から考え、27日までカイリュー厚底ブーツだったりタケルライコがチオンジェンだったりしたが色々考慮してこのような並びに。

コンセプト
・ウーラドヒドランドの攻め1受け2の対面操作サイクル。
・ウーラサフゴランド、ウーラカイリューサフゴの攻めサイクル。
・裏に強固なクッションを用意することで、有利対面でとんぼがえりを押したとき
 に相手が引きやテラスタルをしていなくても裏目になりにくくする。
・どくびし+不意打ち・迅雷による勝ち確定盤面の作成。
・定数ダメージやとんぼがえり、先制技を駆使してダメージレースに勝つ。

個体解説

あくウーラオスこだわりスカーフ

いじっぱりA252B28S252 ふかしのこぶし あくテラスタル
実数値 175-200-124-*-80-146
調整意図 最速カイリュー抜き 特化ハチマキパオの氷柱確定耐え
特化カイリューのテラス神速98.8%2耐え 特化ハチマキランドの地震確定耐え
あんこくきょうだ インファイト とんぼがえり ふいうち

先発要員。今期の刺さりは本当に良かったと思う。
ほぼ全ての構築に初手投げした。様子見からスイープ、高いSと火力による縛り、耐性による相手の技の一貫切り全てを高水準に満たす。

このポケモンのお陰で鋼ラティアスや悪巧みイーユイ、剣の舞パオジアンなどに高い勝率を保つことが出来た。

終盤は初手のガチグマに全くテラスを切ってもらえなかったが、しょうがない。
このポケモンは本当に強い要素ばかりで面白いくらい活躍していたので、しっかり結果を出しておきたかった...

ふいうちのPPを7にしているのだが、これは拘りふいうちがばれた際に相手が補助技をこちらのPPが切れるまで連打してくれた場合、わるあがきにより倒せる場面があると思ったためである。8まで増やしても使わないし7の方が強いと思う。

耐久振りのオボンパオが大量発生していたので、等倍蜻蛉+等倍暗黒強打で確実に落とすための悪テラスタルは必須だった。残飯ヘイラッシャが確定3発となる超火力をスカーフによる高いSから出せる神テラス。
それに伴いアイヘ採用も見送った。不意打ちはちゃんと強かったです。

選出率9割越え。今期まともにポケモンを出来たのはこの子のお陰。


ドヒドイデ@メンタルハーブ

わんぱくH252B220D36 さいせいりょく フェアリーテラスタル
実数値 157-83-220-*-167-43 S個体値7
調整意図 特化メガネカミのテラスムンフォ確定2耐え 陽気オーガポンのお面補正付きパワーウィップ確定2耐え 特化メガネイーユイのオバヒ+C-2オバヒ95.7%耐え
特化オーガポンのA+1ウッドホーン確定2耐え 最遅カミツオロチ抜かれ
じこさいせい どくどく どくびし どくづき

とんぼがえりからの引き先。ウーラオスとの相性が良すぎる。

現環境において水・毒という複合が唯一無二の性能で、
ハバタクカミ・水ウーラオス・炎と水のオーガポン・パオジアン・イーユイ・アシレーヌ・悪ウーラオスの全てに強く出れるタイプ。
これだけで相当とんでもないことを言っており、特にハバタクカミ+水ウーラオスの並びは攻めの相性補完が非常に良いことで有名。しかしドヒドイデは1匹でこの2匹を見ることが出来るため、この2体を用いた対面構築にとても強い。
ついで感覚でどくびしの回収まで行える。あまりにも最強の複合タイプ。

パオママンの並びや晴れパ、有限クッションのテツノカイナやアシレーヌなどに毒びしを絡めることでめちゃくちゃ強く、ウーラオスと合わせてしっかり破壊した。

S個体値は特別意識したわけではなく、色違い厳選をしたときに出た情熱の証持ち色違いヒドイデたまたまこ個体値だった。一応、ミラーで下から再生を撃ってTODを行えたり脱出パックカミツオロチの下から動けたりするため調整必須だと思う。

技構成は開拓の余地あり。体力管理の自己再生は必須で、目の前の相手に撃つ毒々、後続に毒を入れてサイクルを有利にするどくびし、ハバタクカミとアシレーヌの身代わりを壊せて剣の舞オーガポンに大きなダメージを与える毒づきで採用した。

身代わりウーラオスに勝てるようになり鋼カイリューの起点回避になる黒い霧
拘り技の確認による択の解消、毒ダメージ稼ぎになるトーチカ
地面や炎タイプ、ブリジュラスとサーフゴーに通るアクアブレイク
ランドカイリューを殴れてフィールド破壊も出来るアイススピナー
これらが候補となる。特に黒い霧を切ったプレイングを何度もされた為この技は欲しかった。しかし、どの技も切ろうと思えず不採用になった。反省点その1。

メンタルハーブはオーガポンの挑発アンコール、ハバタクカミの挑発、カイリューのアンコール、アシレーヌのサイコノイズなどに耐性を持てる為必須だった。
少ないがパオラオスツキランドの挑発にも1ターンアドを取れる。

選出率約6割。カミウーラ炎ポンパオカイリューガチグマという並びに対して圧倒的な勝率を取れたのはこの子のお陰。もっと評価されても良い気がする。


ランドロスとつげきチョッキ

なまいきH244A28B76C4D156 いかく はがねテラスタル
実数値 195-169-120-126-132-97 S個体値25
調整意図 HP奇数最大 威嚇込みで特化カイリューのスケショ10発99.8%耐え
威嚇込みで特化カイリューのタイプ強化飛行テラバ99.6%2耐え
臆病ハバタクカミのムンフォ3耐え、無振りなら4耐え
余りA振り 地震で無振りカミを87.5%でワンパン
4振りタケルライコ抜き、なまいきランドロス抜かれ抜かれ
じしん がんせきふうじ とんぼがえり くさむすび

とんぼがえりからの引き先その2。対ブーストハバタクカミ最強。
クリアチャームカイリュー増えすぎ氷テラバめっちゃ飛んでくるで微妙だったかも。

特にクリアチャームカイリューは大問題だった。ウーラドヒドがカイリューに弱めなのにランドロスを起点にされたら終わる。
氷テラバはドヒドイデが抑制してくれたが、こちらは無限に投げられていた。
どうせ減るだろうという予想だったので失敗でした;;

耐性と威嚇による再生力ドヒドイデとの相性の良さ、電磁波の拒否、素早さ操作と対面操作、毒や鋼を殴る性能など唯一無二で強力なポケモンなので替えは効かなかった。

強いけど強くない感じが、SVを少し嫌いになってしまった。

鋼テラスはカミ、ガチグマ、ライコ、パオ、ジュラス、ラティなどに使う。
テラス後はサイクルが難しくなるため、詰めの盤面に使う。

選出率約7割。なんだかんだ強かったのだが、常に氷テラバに怯えていた。反省点2。


サーフゴー@こだわりメガネ

ひかえめH244B124C52D4S84 おうごんのからだ はがねテラスタル
実数値 193-*-131-176-112-115
調整意図 HP奇数最大 C11n 最速アカツキガチグマ抜き
特化カイリューのスケショ5発+地震を57.9%耐え、陽気なら確定耐え
特化オオニューラのシャドクロ98%2耐え、炎のパンチ65.6%2耐え
シャドーボール ゴールドラッシュ トリック 10まんボルト

最強ポケモン。なのだが、上記の通り若干数値が足りなかった。調整が反省点3。
火力面も低く、ウーラオスのとんぼ+テラスゴルラで硬いチョッキアカツキガチグマが落ちないことがある。しかしサイクル性能などの問題から耐久も削れず、タスキガチグマの増加からSも削れなかった。

とはいえ今期もしっかり強かった。耐久振りも多く活きたしウーラオスとの相性も抜群。このポケモンは4シーズン通してずっと使っていて、とても信用している。

技構成はこれで正解だと思う。全部強かったです。

選出率約4割。出した試合はよく活躍していた。


タケルライコ@オボンのみ

ひかえめH180B4C156D68S100 こだいかっせい フェアリーテラスタル
実数値 223-*-112-194-118-108
調整意図 HP16n-1 4振りロトム抜き、遅いカイリューサフゴジュラス抜き
臆病テツノツツミのフリドラをオボン込み98%2耐え
無振りサーフゴーのC+2シャドボをオボン込み99.6%2耐え
特化ウーラオスのインファオボン込み89%2耐え
10まんボルト りゅうせいぐん ボルトチェンジ じんらい

補完枠。ドヒドイデを出せない時にウーラオスを見てもらうことが出来る。
このポケモンを出した試合はわるだくみサーフゴーにも勝てたので採用は正解だった。
テツノツツミやアーマーガアにも強くてめっちゃ嚙み合っていた。

練度は低かったが数値が高く先制技も強くしっかり活躍していた。
竜舞トドロクツキにテラス前後で打点を持つのでトドロクツキ絡みにも出した。

選出率約2割。選出率は高くないが構築に欠かせない枠だった。


カイリューじゃくてんほけん

いじっぱりH244A244B12D4S4 マルチスケイル ノーマルテラスタル
実数値 197-203-117-*-121-101
調整意図 HP奇数最大 残り忘れた;;
しんそく じしん アンコール はねやすめ

補完枠2。初めてこの構成のカイリューを使ったが、あまりにも強かった。
カイリューサーフゴーの並びが相性良すぎる。

キョジオーンに出すのは勿論選出に困った時に適当に投げても強い。
イーユイ、オーガポンを見るために出すことが多かったと思う。

入れた瞬間キョジオーンが消滅したため本当に勝てるかは微妙。
ドヒドイデが出せない時に炎タイプが重い問題を解決出来た為採用は正解だった。

選出率約2割。大体サーフゴーと合わせて出した、もっと出して良かったかも。



選出 

・ウーラドヒドランド 基本選出。半分以上これ。
・ウーラカイリューサフゴ サブ選出。ウーラオス見たらしたくない。
・ウーラランドライコ サブ選出2。2番目に多かった。
・ウーラドヒドサフゴ 地面きついがたまにしていた。ママンボウ絡みに強い。
・ウーラランドカイリュー ドヒド出せないが炎重いときに。
・ドヒドカイリューサフゴ どくびし刺さりすぎかつこちらのウーラオス無理な時。
・ドヒドランドライコ カバツキとかに強いかも。ほとんどしなかった。

大体こんな感じ。ほぼ上5つの選出しかしてない、ウーラオスが強すぎる。

わるだくみサーフゴーを見極める

タケルライコの採用理由の欄に書いている
「わるだくみサーフゴーを選出段階で見抜くことが出来る」
ということについて。

A.まず、相手の構築が
ウーラパオカミディンカイサフゴ
だったとします。この場合、サーフゴーはスカーフ・メガネの可能性が高いです。
カミサフゴの2体以外物理であることから受け構築ピンポイントメタである可能性が低く、この並びはBIG6として有名。BIG6のサフゴは大半がこだわり持ちである。
その為、こちらはウーラドヒドランドと選出。ウーラランドライコの場合パオジアンが重すぎるので、ドヒドイデは出したい。カイリューが気持ち面倒なのでウーラオスを切ってウーラランドサフゴでも良いかもだが、何故かウーラオスめっちゃ出てくる。

B.相手の構築が
ウーラカミカイリューガチグマ炎ポンサフゴ
だとします。
この場合はわるだくみサーフゴーをケアしたい。カミガチグマが汎用性の高い特殊アタッカーであるため、サーフゴーを受け構築メタにする余裕があるからです。
しかし、ウーラドヒドライコと投げるとガチグマが重すぎるためウーラランドライコと投げます。炎ポンに不安がありますが、なんとかなる範囲という判断。

このように、相手の構築が物理3・特殊3の場合にわるだくみサーフゴーを意識します。
特殊2でサーフゴーが悪巧み持ちならウーラドヒドランド選出をしてしまった時に詰む。悪巧みの有無に関わらずなるべく出さないのは大事。
要するにサーフゴーがいる時点で結構きつい。頑張るしかないです。

ドヒドイデを出すかどうかについても少し。

C.相手の構築が
パオカミディンルーカイリューブリジュラスサフゴ
ドヒドイデを出しません。役割対象であるウーラオス、炎ポンがいないならわざわざ出す必要は無いです。鋼2枚にディンルーと、ドヒドイデが苦しい相手が多すぎる。
この並びにはウーラランドサフゴと投げます。

D.相手の構築が
ウーラカミ炎ポンカイリューブリジュラスサフゴ
ドヒドイデを出さない。前3体を見ると出したいが、後の2体のケアが難しい。
しかしウーラオスがいるためウーラランドサフゴと投げれない。
その為、ウーラランドライコとなる。Bと同じ考え方。

ドヒドイデを出す基準として
役割対象のウーラカミ炎ポンパオイーユイが2体以上いて、ドヒドイデの苦手な相手が2体以上いないこと
これが大事。サーフゴーがいる場合悪巧みぽく無くてもトリック悪巧みという型が存在するため、ドヒドイデを無理に出さない。なるべく別の選出を考えたい。

選出択でしかないし、100%悪巧み型だ、こだわり型だ、と決めれるわけでもない。
今回の構築で勝つためにはこうするしかなかったというだけです。反省点4。

重い相手

・初手みがわりウーラオス
 後発ならどくびしを踏むが、初手だと普通に3タテを食らう。ドヒドイデにくろいき
 りがあれば勝てるが技スペースが無かった。
・HDあくびガチグマ
 サーフゴー、ランドロスを破壊される。調整ミスだと思う。
・脱出パックモロバレル+メガネイーユイ
 ウーラサフゴ@1だがイーユイが強すぎる。択に勝つ。
・純正受けループ
 切ってます。何も出来ない。
・チョッキコノヨザル
 初手悪ウーラオスからサーフゴーに素引き、シャドボを押すのでチョッキが裏目
・なまけるカバルドン
 サーフゴーを出せば大丈夫だが、基本トドロクツキやイーユイと組むためサーフゴー
 を出しにくい。
・まきびしディンルー
 サイクルが成立しなくなる。純粋にディンルー自体重め。
・サーフゴー
 きついものはきつい。特にウーラドヒドランド選出でこだわりトリック+悪巧みの
 サーフゴーが来たら普通に負け。
・負けん気ドドゲザン
 毎回重い。テラバーストやハサミギロチンでウーラオスが倒れるとまずい。
・クリアチャーム地面テラスタルカイリュー
 崩壊する。あんまりいなかった。
・読めないフェアリーテラバ持ち
 主にランドロスカイリューのこと。マイナーポケモンから撃たれるのも辛い。

多すぎる、欠陥だらけです;;
これでも自分がこのルールで全対応を目指した果てに出来た構築。もっと強い構築を作れるようになりたい...!

振り返り

本記事のメインです。
上位の方の記事を読んで、ドヒドイデやタケルライコのような選出圧力の高いポケモンで相手の選出を誘導するというのを取り入れたのだが、水ウーラオスが何度も出てきてウーラランドサフゴ、ウーラカイリューサフゴという選出を強く使えなかった。
ここがまず今期の失敗。全対応が難しいなら出させないことでその他に対応するだけで良いのか、と思ったが全然出てくるせいで駄目だった。身代わりなら分かるけど普通に初手スカーフとか後発タスキとか出てきて悲しい。
ウーラドヒドランドもクリチャカイリューや身代わりウーラオスに狩られていたので、今期はドヒドランドの受け寄りのサイクルが強い、と思ったのも違った。
純粋に自分の環境考察が間違っていたなということを思った、正解を見つけたい。

前期の振り返り記事に書いた来期の取り組み方について。
・運動する
してたけど普通に終盤風邪ひいた。病弱すぎ;;
・連敗に萎えない
全然萎えてた。メンタルが弱いのです...
・サブロム
ポケモンホームを見る端末が1つしかなかったのと、今期からランクマに個人による複数のニンテンドーアカウントを使用しての参加を禁止するルールが作られた。
これらの対策としてスカーレット・バイオレットの両方を購入することが一番早いのだが、持っていなかったため今期は1ROMでの参加となった。
ただ、サブロムは本当に欲しいため頑張って買いました。S16から2ROMで頑張ります!

こんな感じです。とりあえず、来期から2ROMで出来るというのが大きい。
普通に楽しみなのでポチべもあります。
レギュレーションFは今までで一番苦手で、本当に勝てない。あと2ヶ月のレギュレーションF、どこかで結果を出しておきたい。
S11 2000位
S12 602位
S13 529位
S14 12000位
S15 2500位
最近の自分の記録。3桁安定させたい...
最高レート更新、3桁安定、レート2000がしばらくの目標です。これからも頑張る。
以上、自己満足の振り返り記事でした。最後まで見てくれた方いたらありがとうございます。